しおやすの歴史と今と

初代 塩安忠左衛門から始まる百六十年の歴史

私ども しおやす は、安政五年(1858年)
初代:塩安忠左衛門が輪島塗の塗師として独立した日よりはじまります。

当初は、塗の仕事を請け負って下地職人として仕事をしておりました。

商売を始めたのは三代目:塩安政之蒸で、時代は明治四十年(1907年)のことです。

政之蒸は、当時北陸から、中国地方に鉄道がひかれることに着目し、
鳥取県へ販路を拡大いたしました。

取では当時と変わらず「椀講」又は「輪島講」と呼ばれる方法で、
商売をさせていただいています。

その時に使用する講帳と呼ばれる書面がありますが、
現在も講主として塩安政之蒸の名が記されています。

昭和に入り戦争を経て日本が復興していく中、
四代目:塩安誠治が店舗を開設し、現在のしおやす漆器工房の基礎が出来ました。

 

5代目、6代目の今

現在は5代目:塩安眞一が代表取締役として社員20名を率いており、
またその息子の塩安康平も6代目として、業務に励んでおります。

私どもは初代から受け継がれてきた技術と、それを受け継いできた先達の向上心と努力で、
古き良き輪島塗と、新しい輪島塗の両方を今日も磨き上げております。

 

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物作りへのこだわり 伝統を 次の代へ、またその次の代へと継いでゆく使命 われわれ 輪島塗しおやす漆器工房は、 先祖代々 輪島塗の製造、販売を手掛けて参りました。 その技術を磨き上げ、伝えて行く。 そ shioyasushikkikoubou.com 新たな試み取り組み 強度と美しさを兼ね備える素材としての輪島塗 漆でなくては出ない奥深い美しさ、漆と木の持つ温かさを輪島塗は持っています。 これらが、本物を求め、日本を代表する物として注目され、様々な shioyasushikkikoubou.com